時間がない人➡時短の転職活動はネット転職です。
こんにちはキキマルです。
現職で働きながら、次の会社がスーッと
決まれば、あとは退職するだけ!
流れるように転職できたらいいですよね。
今回は効率の良く情報を集め、転職活動ができる方法をお伝えしますね。
こんなことありませんか、
求人の情報が多すぎて、何から手を付けたらよいか
わからない、なんて悩んだことありませんか。
これを読むと
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希望に合った求人に出会える。
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応募方法によって面接対策がわかる。
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転職活動期間を短くできる。
スマホ1つでサイトを利用した応募方法は大きく2つあります。
・求人サイトに経歴を登録し企業や転職エージェントから
スカウトや求人案件をもらい応募。
・サイトにある求人を自分で探し企業へ直接応募。
注意!
事前にパソコンを使って履歴書と経歴をスマホに保存しておきましょう。
複数の転職サイトへの履歴書経歴書は登録しておきましょう。案件が複数のエージェントから求人がもらえます。
また企業からスカウトがくる場合もあります。
稀に応募企業が被る時ありますが、その時は応募済みと伝えてOK
また転職エージェントを通して応募した場合は、
エージェントは企業に面接にくる人の情報を伝えています。
この時、企業へ面接してくれるように経歴を良くみせようと
伝え、面接を受けさせてくれるようにしてくれます。
そうすると、面接時に企業側はどういう能力があるか、
見極めようとしてきます。
その結果、企業が求める人材像と私自身とのギャップがありすぎて、
面接では、思うように伝えることができませんでした。
必ずエージェントと万全な面接対策や面接の練習をしておいた方が
よいでしょう。
次は
求人サイトでの直接応募の方が、私的には気が楽でした。
企業は履歴書経歴書しか見ていない為、
自分を売り込むしかありません。
逆に言えばチャンスがあります。
これはエージェント通しての面接と比べると、
私自身も面接官も身構えることなく面接ができ、
直接応募の場合は、人の話を聞いてくれる傾向がある気がします。
ここで言う、話を聞いてくれるというのは、1人の人間として
人柄や相手のことを知ろうとするスタンスだということです。
また、自分の目で見て判断し応募しているので、自分に合った企業に出会ている可能性があると思います。
まとめ
・転職エージェントを通しての面接は、エージェントと
よく相談し万全な対策をすること。
・直接応募の面接は、面接官は相手のことを良く知ろうとする
傾向があり、自分を売り込むチャンスがあります。
では応募向けてこの2つの応募方法を活用し頑張って下さい。