転職できる人になる~ ゆる~い転職

転職と仕事との使い方 これです!

たった2つのことで、パワハラをできなくさせた方法を教えます。

 

こんにちは、キキマルです。

私はパワハラをされて、半年間、毎日ビクビクしていた私が、辞める覚悟でパワハラ

屈指ないと決め行動した結果、パワハラを撃退した理由は

ボイスレコーダー行動です。

何よりの証拠です。

 

あなたが、毎日パワハラで辛い思いをしてる、その人が通るたびに

緊張して、何も手が付かなくなる、なんてことありませんか。

 

もし、パワハラから逃れることができれば、働きやすい環境が手に入り、

ストレスからの解放、気持ちが楽になるでしょう

 

 

 

そんな、あなた必見です。

これを読むと、パワハラ上司同僚から

 

それではお話していきますね。

 

パワハラをする人は、精神が普通の状態ではでないと理解する。

基本、心に感情欠損や深い傷を持っていたり、強いコンプレックスがあります。

情緒不安定なようなものだと思って下さい。

急に些細なことで怒りだしたり、相手を責めたりと、理解に苦しむ場面もあります。

 

ここで「何で怒るの?」と思うことがあれば、

あなたは正常であり普通です。

 

基本、自分の存在意義や居場所を保つ為の保身だったり、

自分の欲求や欲望を満たす為にパワハラやマウントをしてきます。

正直、心がに病んでいる人です。

 

こんな人は何を言ってもダメです。

 

対策は

パワハラを録音する

(パワハラ労働基準監督署に行ったとき、証拠が有効となると話されていました。)

 

それを人事部に持っていき、パワハラの証拠として、突きつけました。

会社はパワハラを認めましたが、全くなくるものではありませんでした。

 

でも、パワハラした人は注意勧告を受けています。

そうすると、私のことを気にしています。

「へたなこと言えないな」と警戒してるはずです。

 

だから、私は何食わぬ顔をして

あえて近寄ることにしました。(相手は警戒しています)

でも、ここでは

仕事以外のことや相手が興味があることを話していくうちに、

親近感を持ってもらい、攻撃をしずらいようにしました。

 

そうすると、仲良くしたい訳ではありませんが、相手からも話出してきます。

こちらはパワハラに事実という弱みを握っていますので。

 

これって相手を認めさせたことなんですよ。

 

本人から謝罪はありませんでしが、どうでもいいのです。

自分が働きやすい環境が手に入れることができれば。

 

勇気をだして、

『嫌いだけと、ちょっとだけ話してみよう。普通に』

 

この「普通」にが、重要なポイントです。 普通にです!

  (相手から何か飛んでくるとか、かまえないで^^;)

 

 

最初は、相手が近く通った時、機嫌が良さそうな時に

何気なく散りばめるように、少しで声をかけて下さい。

 

それ以外は距離をとって、こちらから話かけることはしなくてよいので。

 

これをしていくと、聞き手に周り、聞き上手になります。

これで相手を気持ち良くさせればバッチリです!

 

 

これは人間関係を作っていく上でも、大事なことであり、使えるものでので

是非、活用してほしいです。

 

 

まとめ

パワハラ行為は録音しておく。

パワハラを報告し証拠として録音を提出する。

パワハラした人に話をかけて、聞き手にまわり、

 親近感を持たせる。

 

パワハラした受けた人から話をかけられるということは、

パワハラをしていた人にとって、複雑な気持ちになります。

だから、もうパワハラはできないでしょう。

 

 

私の経験上では意外な反応が返ってきたことが多くありました。

 

それでは頑張って下さい。

質問があればコメントお待ちしております。